詩騎士サーヨR!第一話「一寸先は崖」 [アルトネリコ]
栗原「うぅ、新しい学校で友達はできないし、陰気キャラだし、僕はもうだめだ…。氏のう…。」
サーヨ「待ちなさい!」
栗原「だ、誰!?」
サーヨ「勇気と愛とお金とアレの戦士!詩騎士サーヨ参上!」
栗原「アニーの曲の歌詞じゃん。それ。」
サーヨ「それよりもそんな簡単に人生を投げ出してはダメ!例え存在価値が塵《ごみ》以下だったとしても!」
栗原「お前は自殺を止めたいのか?それとも僕に氏んで欲しいのか?」
サーヨ「止めに来たに決まってるでしょ(笑)そんなしょーもない理由で氏にたいだなんて生き地獄を味わっている人たちに失礼だわ!氏んで詫びるべきよ!」
栗原「言ってることがいちいち矛盾しているぞ。君。あと(笑)はヒドイ…。」
サーヨ「いいからさっさと氏んで!君の死体は崖下に葬ってあげるから!」
栗原「それって海に捨てるって事!?全然葬ってないじゃん!」
サーヨ「大丈夫v有り金は全て貰ってあげるから!」
栗原「待て!お前結局それかい!!」
サーヨ「いいからはよ氏ね!」
ガシッ!
栗原「うわわわわわ!やめろ!!HA☆NA☆SE!!!」
サーヨ「うるさい!えぇーい!!」
ブンッ!
栗原「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
ヒュルルルルルルルルルル―ザッパーン!
詩騎士サーヨR!第一話「一寸先は崖」完
小夜「久しぶりにサーヨだと思ったらこれだよ!」
栗原「まあまあ、オチが毎回同じなのは管理人の能力の低さだよ。」
小夜「そもそもなんでいきなりやることになったのよ?」
栗原「いやぁ、ある人物に個人的にサーヨが好きと言われた(書かれた)のでじゃあ復活させようということになって。」
小夜「朴真 瑯(ホオマ ロウ)さんだね。」
栗原「そうだよ。新しく移転したブログなんだけど前のブログではイラストなどを描いていたから新しいブログでも色んなイラストを描いてくれると期待しています。」
小夜「瑯さんのブログ『ロウなキゲキ』はこのブログのリンク集からでもいけるからぜひ遊びに行ってみてくださいね。」
栗原&小夜「それでは~。」
サーヨ「待ちなさい!」
栗原「だ、誰!?」
サーヨ「勇気と愛とお金とアレの戦士!詩騎士サーヨ参上!」
栗原「アニーの曲の歌詞じゃん。それ。」
サーヨ「それよりもそんな簡単に人生を投げ出してはダメ!例え存在価値が塵《ごみ》以下だったとしても!」
栗原「お前は自殺を止めたいのか?それとも僕に氏んで欲しいのか?」
サーヨ「止めに来たに決まってるでしょ(笑)そんなしょーもない理由で氏にたいだなんて生き地獄を味わっている人たちに失礼だわ!氏んで詫びるべきよ!」
栗原「言ってることがいちいち矛盾しているぞ。君。あと(笑)はヒドイ…。」
サーヨ「いいからさっさと氏んで!君の死体は崖下に葬ってあげるから!」
栗原「それって海に捨てるって事!?全然葬ってないじゃん!」
サーヨ「大丈夫v有り金は全て貰ってあげるから!」
栗原「待て!お前結局それかい!!」
サーヨ「いいからはよ氏ね!」
ガシッ!
栗原「うわわわわわ!やめろ!!HA☆NA☆SE!!!」
サーヨ「うるさい!えぇーい!!」
ブンッ!
栗原「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
ヒュルルルルルルルルルル―ザッパーン!
詩騎士サーヨR!第一話「一寸先は崖」完
小夜「久しぶりにサーヨだと思ったらこれだよ!」
栗原「まあまあ、オチが毎回同じなのは管理人の能力の低さだよ。」
小夜「そもそもなんでいきなりやることになったのよ?」
栗原「いやぁ、ある人物に個人的にサーヨが好きと言われた(書かれた)のでじゃあ復活させようということになって。」
小夜「朴真 瑯(ホオマ ロウ)さんだね。」
栗原「そうだよ。新しく移転したブログなんだけど前のブログではイラストなどを描いていたから新しいブログでも色んなイラストを描いてくれると期待しています。」
小夜「瑯さんのブログ『ロウなキゲキ』はこのブログのリンク集からでもいけるからぜひ遊びに行ってみてくださいね。」
栗原&小夜「それでは~。」
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