そういえば [アルトネリコ]
今年いっぱいでさぽているのサービスが停止しちゃうんですよね。
我がブログの看板娘(?)の小夜の居場所がなくなってしまう(;ω;)
今のうちにかわりになるもの探しといた方がいいかなぁ。
看板娘なのにブログに居場所がないんじゃつらいもんね。
それでは~。
我がブログの看板娘(?)の小夜の居場所がなくなってしまう(;ω;)
今のうちにかわりになるもの探しといた方がいいかなぁ。
看板娘なのにブログに居場所がないんじゃつらいもんね。
それでは~。
アルトネリコⅢ進行状況 [アルトネリコ]
おめでとう!タツミはココナにしんかしたっ!!
やったー!ココナでてきた!嬉しいな!
それだけです!にゃも!
それでは~。
やったー!ココナでてきた!嬉しいな!
それだけです!にゃも!
それでは~。
アルトネリコⅢ近況 [アルトネリコ]
とりあえず3Dはいいね。
何がとは言わないけどキャラが動くたび揺れるし。何がとは言わないけど。
ガストっていえばドット絵って感じだったから少し意外だよ。
それでは~。
何がとは言わないけどキャラが動くたび揺れるし。何がとは言わないけど。
ガストっていえばドット絵って感じだったから少し意外だよ。
それでは~。
アルトネリコⅢ [アルトネリコ]
エルシャダイ飽きたからアルトネリコⅢをやり始めました。
戦闘システムが変わりすぎワロタwww
急にアクションゲーになったぞwww
とりあえず、触りだけやってみた。
思っていた以上にフィルルン♪がキタエリだった。
それでは~。
戦闘システムが変わりすぎワロタwww
急にアクションゲーになったぞwww
とりあえず、触りだけやってみた。
思っていた以上にフィルルン♪がキタエリだった。
それでは~。
最近の割と前からな話。 [アルトネリコ]
気がついたら小夜の服が余裕で僕の服の5倍もの数を所有してました。
小夜が33着。僕は6着ほど。
僕が少ないのか、小夜が多いのか。はたまた両方か…。
まぁ、男がそんなに服持っててもしょうがないですわな。ちなみに下は二着ほど。
野郎の事なんかどうでもいいですね^^;他の人のブログとかをみてたら、なんとなく書いてみたくなっただけです。
それでは~。
小夜が33着。僕は6着ほど。
僕が少ないのか、小夜が多いのか。はたまた両方か…。
まぁ、男がそんなに服持っててもしょうがないですわな。ちなみに下は二着ほど。
野郎の事なんかどうでもいいですね^^;他の人のブログとかをみてたら、なんとなく書いてみたくなっただけです。
それでは~。
さぽているの話 [アルトネリコ]
新コスが管理人さんからプレゼントされたようです。
サキとフィンネルの服らしいですね。
…はい、いまだにプレイしてません。PS3高くて買えません。
とりあえず、『せっかくだから俺はサキのコスを選ぶぜ!』
フィンネルの服はウチの小夜のイメージに合わない^^;
ゲーマガでもコスがあるらしい。買えと?
まぁ、久しぶりの更新だからこれくらいでいいかな。それでは~。
サキとフィンネルの服らしいですね。
…はい、いまだにプレイしてません。PS3高くて買えません。
とりあえず、『せっかくだから俺はサキのコスを選ぶぜ!』
フィンネルの服はウチの小夜のイメージに合わない^^;
ゲーマガでもコスがあるらしい。買えと?
まぁ、久しぶりの更新だからこれくらいでいいかな。それでは~。
さぽている更新! [アルトネリコ]
祝!さぽている更新!!
コスチュームも増えたらしいね!嬉しいなぁ。
早速調合したらアルトネリコ3の曲が出来た!
まぁ、いまだに3やってないからまったく知らない曲だけどな(え
とりあえず、他の人の報告を待つ事にします。それでは~。
コスチュームも増えたらしいね!嬉しいなぁ。
早速調合したらアルトネリコ3の曲が出来た!
まぁ、いまだに3やってないからまったく知らない曲だけどな(え
とりあえず、他の人の報告を待つ事にします。それでは~。
詩騎士サーヨR!第一話「一寸先は崖」 [アルトネリコ]
栗原「うぅ、新しい学校で友達はできないし、陰気キャラだし、僕はもうだめだ…。氏のう…。」
サーヨ「待ちなさい!」
栗原「だ、誰!?」
サーヨ「勇気と愛とお金とアレの戦士!詩騎士サーヨ参上!」
栗原「アニーの曲の歌詞じゃん。それ。」
サーヨ「それよりもそんな簡単に人生を投げ出してはダメ!例え存在価値が塵《ごみ》以下だったとしても!」
栗原「お前は自殺を止めたいのか?それとも僕に氏んで欲しいのか?」
サーヨ「止めに来たに決まってるでしょ(笑)そんなしょーもない理由で氏にたいだなんて生き地獄を味わっている人たちに失礼だわ!氏んで詫びるべきよ!」
栗原「言ってることがいちいち矛盾しているぞ。君。あと(笑)はヒドイ…。」
サーヨ「いいからさっさと氏んで!君の死体は崖下に葬ってあげるから!」
栗原「それって海に捨てるって事!?全然葬ってないじゃん!」
サーヨ「大丈夫v有り金は全て貰ってあげるから!」
栗原「待て!お前結局それかい!!」
サーヨ「いいからはよ氏ね!」
ガシッ!
栗原「うわわわわわ!やめろ!!HA☆NA☆SE!!!」
サーヨ「うるさい!えぇーい!!」
ブンッ!
栗原「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
ヒュルルルルルルルルルル―ザッパーン!
詩騎士サーヨR!第一話「一寸先は崖」完
小夜「久しぶりにサーヨだと思ったらこれだよ!」
栗原「まあまあ、オチが毎回同じなのは管理人の能力の低さだよ。」
小夜「そもそもなんでいきなりやることになったのよ?」
栗原「いやぁ、ある人物に個人的にサーヨが好きと言われた(書かれた)のでじゃあ復活させようということになって。」
小夜「朴真 瑯(ホオマ ロウ)さんだね。」
栗原「そうだよ。新しく移転したブログなんだけど前のブログではイラストなどを描いていたから新しいブログでも色んなイラストを描いてくれると期待しています。」
小夜「瑯さんのブログ『ロウなキゲキ』はこのブログのリンク集からでもいけるからぜひ遊びに行ってみてくださいね。」
栗原&小夜「それでは~。」
サーヨ「待ちなさい!」
栗原「だ、誰!?」
サーヨ「勇気と愛とお金とアレの戦士!詩騎士サーヨ参上!」
栗原「アニーの曲の歌詞じゃん。それ。」
サーヨ「それよりもそんな簡単に人生を投げ出してはダメ!例え存在価値が塵《ごみ》以下だったとしても!」
栗原「お前は自殺を止めたいのか?それとも僕に氏んで欲しいのか?」
サーヨ「止めに来たに決まってるでしょ(笑)そんなしょーもない理由で氏にたいだなんて生き地獄を味わっている人たちに失礼だわ!氏んで詫びるべきよ!」
栗原「言ってることがいちいち矛盾しているぞ。君。あと(笑)はヒドイ…。」
サーヨ「いいからさっさと氏んで!君の死体は崖下に葬ってあげるから!」
栗原「それって海に捨てるって事!?全然葬ってないじゃん!」
サーヨ「大丈夫v有り金は全て貰ってあげるから!」
栗原「待て!お前結局それかい!!」
サーヨ「いいからはよ氏ね!」
ガシッ!
栗原「うわわわわわ!やめろ!!HA☆NA☆SE!!!」
サーヨ「うるさい!えぇーい!!」
ブンッ!
栗原「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
ヒュルルルルルルルルルル―ザッパーン!
詩騎士サーヨR!第一話「一寸先は崖」完
小夜「久しぶりにサーヨだと思ったらこれだよ!」
栗原「まあまあ、オチが毎回同じなのは管理人の能力の低さだよ。」
小夜「そもそもなんでいきなりやることになったのよ?」
栗原「いやぁ、ある人物に個人的にサーヨが好きと言われた(書かれた)のでじゃあ復活させようということになって。」
小夜「朴真 瑯(ホオマ ロウ)さんだね。」
栗原「そうだよ。新しく移転したブログなんだけど前のブログではイラストなどを描いていたから新しいブログでも色んなイラストを描いてくれると期待しています。」
小夜「瑯さんのブログ『ロウなキゲキ』はこのブログのリンク集からでもいけるからぜひ遊びに行ってみてくださいね。」
栗原&小夜「それでは~。」