俺は再確認したぜ！

自分の紳士度をなぁ！！！

というわけで電撃マガジンに載っていたある小説の短編の感想を言いたいんだ。

とりあえず一言。

田貫さんこそ至高！

というわけで俺の中のおおかみさんシリーズランキングで地蔵さんを抜いてダントツ一位になりました。

感想は続く（ネタバレあり。あととても危険なことになってます。）。

というわけで続きをば。

今回は改めて男の娘（おとめ）の良さを思い知らせれたね。

男の娘は最高だよね。

ある種の潔さは男らしくもあるし、その可愛さは女らしくもある。

まさに、最高の血族（？）。

今回の短編でも宇佐美さんのために自分の長い髪をバッサリ切ってしまうなど男らしく。

襲う側ではなく、襲われる側であるなどといったところは女らしく。

まさに私の描いている理想の男の娘ですな。

…こういうことを書くとどうせ「秀吉の影響だろ。」などという輩がいたりするが。

秀吉はあくまで途中経過に過ぎん！

何を隠そう俺の男の娘のルーツは夏目ともはちゃんだ！

思えばあの時初めてラノベの本当の良さをそこに見たんだよなぁ。

そういえば小夜の一番最初の設定では着いてました。

しかし、それでは流石にまずいかなと思いやめにしました。

まぁ、あきらめてないからその内そんな感じの人出すかもね。それでは～。

コメント 2

血族ちゃうやろ


by 風酒 (2010-06-15 16:45) 

比喩だよ。
いや、比喩というものは些か語弊がある。
言うなれば愛だよ。俺の男の娘に対する、田貫さんに対する愛だ。
そうだよ、この文章、このブログ自体が僕の愛の塊なのさ。蝿うぜぇ。
そうさ、男の娘は血族なのさ！僕のような愛を持った者達が生み出した血族さ！
もしも、僕の目の前にその愛の使者が現れたら僕は感謝すると同時に彼らを崇めるであろう。
そして、もしも僕の目の前に男の娘が現れたら全員等しく愛でるであろう！（ただし二次元に限る）
by 一号 (2010-06-15 18:13)